style

『style』とは

style(スタイル)とは、講談社発行している20代後半から30代前半の、都会で働く女性のためのキャリア・ファッション誌。創刊は2001年9月、毎月28日に発売され、基本定価620円でした。

styleは、創刊当初は28歳の働く女性への新しいライフスタイル提案がコンセプトでしたが、2004年夏ごろから対象年齢を25歳に引き下げました。しかし、発行部数は約8万5000部とふるわず、残念ながら2008年10月31日をもって休刊となってしまいました。

styleは、Fashion・LifeStyle・Beautyを柱に、仕事に主体的に取り組む女性を応援し、読者の立場に立ったソリューションを提案してきました。洗練された広告や使いまわしの仕方、小物の使い方など豊富な内容には人気があり、根強いファンもいただけに残念なことですね。

style休刊の理由

styleは、毎月28日に発売されていた、20代後半からのOLを対象としたファッション誌でした。

しかし、売り上げの低迷から2008年10月31日をもって休刊となりました。styleの最終号は、2008年9月27日発売の11月号です。

最終号では、styleのレギュラーフィーチャーだった田波涼子の、『涼子とスタイルの軌跡』を掲載。存命短かった雑誌styleの過去の歩み見ることができます。

OL向けファッション誌は、style以外にも、AneCan(小学館)、MORE(集英社)、with(講談社)、Oggi(小学館)、BOAO(マガジンハウス)、BAILA(集英社)など種類が多く、過当競争の中、独自性を出せなかった点や、メイン読者層が、28、29歳と幅が狭かったことが売り上げが伸びなかった理由と言えるでしょう。