お嬢さんOL系ファッション

お嬢さんOL系ファッション誌『CLASSY.』

お嬢さんOL系ファッション誌の代表格として挙げられるのは、『CLASSY.(クラッシィ)』『MISS(ミス)』。ここでは、CLASSY.について見てみましょう。

CLASSY.は、光文社から刊行されている女性向けファッション雑誌。1984年創刊、毎月28日発売、定価680円。

CLASSY.は、バブル期には『25ans』『miss家庭画報(現MISS)』とともにお嬢様雑誌御三家の一時代を築きましたが、後に部数が低迷し編集方針を転換。現在は、『JJ』を卒業した25歳〜30歳の働く女性をメインターゲットに、上品な雰囲気のライフスタイルマガジンとして、『Ogg』『MISS』『BAILA』とともにOL系ファッション誌の一角を占めています。

CLASSY.の表紙は、青山恭子(2001年3月号〜2002年2月号)、田波涼子(2002年3月号〜2005年12月号)、相沢紗世(2006年〜)が飾っています。

ちなみに、CLASSY.の最後の「.」は、後に付けられたもので、創刊時にはありませんでした。

お嬢さんOL系ファッション誌『MISS』

お嬢さんOL系ファッション誌の双頭のもう一つが『MISS』。

MISSは、世界文化社が1988年に創刊。当初は『家庭画報』の読者の娘(お嬢様)に向けてのファッション誌『miss家庭画報』として発行されていました。

2002年に誌名を『MISS』に変更。2006年の4月から表紙を旬の女優にして新装刊。「オードリー通勤」を提案したところ、人気が上昇しました。

MISSのメインターゲットは、20代後半から30代の「働く今どきのお嬢さん」。上品で、落ち着きのある洋服や小物、アクセサリーなどの情報が満載。

主な表紙のモデルには、篠原涼子、米倉涼子、菅野美穂、長谷川京子、栗山千明、仲間由紀恵、山田優などがいます。

MISSは毎月28日発売、価格は730円。

大人の上品さと可愛らしさを求める働く女性は、ぜひ一読してみてください。