お姉系・女子大生系ファッション

お姉系・女子大生系について

お姉系(おねえけい)・女子大生系のファッションとは、ギャル系ファッションをしていた高校生が、大学生や社会人になって、少し落ち着いた装いのファッションのこと。いわゆる、「ギャル系」ファッションをしている年齢層よりは年上(お姉さん)ということ。

お姉系・女子大生系のファッション雑誌として挙げられるのは、『CanCam(キャンキャン)』、『JJ(ジェイ・ジェイ)』『ViVi(ヴィヴィ)』『PINKY(ピンキー)』『Ray(レイ)』『UNI.T(ユニティー)』など。これらお姉系・女子大生系のファッション雑誌は、雑誌のタイトルの色が赤くなっていることから、別名『赤文字系」とも言われています。

これらの中で影響力がある雑誌と言えば、『CanCam』、『JJ』、『ViVi』の3誌。
現在一番人気があるのが『CanCam』。『JJ』は、創刊以降トップの売り上げを誇っていましたが、2000年に入ってから『CanCam』や『ViVi』に押され、現在は下降気味とか。

お姉系・女子大生系ファッション雑誌は、ギャル系ファッション雑誌に比べるとずっとエレガントでゴージャスなセレブ仕様になっています。

読者人口の多いお姉系・女子大生系ファッション雑誌は、これからも日本の若い女性のファッションに大きな影響を与えていくことでしょう。

お姉系・女子大生系ファッション誌

お姉系・女子大生系ファッション誌とは、「ギャル系」ファッションよりもう少し年上の女子大生や若いOLが対象の雑誌。男性のモテを意識した一般受けするファッションが中心となっています。

お姉系・女子大生系ファッション誌には、『CanCam』『JJ』『ViVi、PINKY』『Ray』『UNI.T』などがありますが、それぞれの特徴を挙げてみましょう。

CanCam
現在最も人気がある女子学生・OLにエールを贈るファッション&情報誌。人気モデルは蛯原友里や押切もえ、山田優など。小学館、毎月23日発売。

JJ
ギャルの要素がいくぶん入っているファッションが特徴。ブランド情報が盛りだくさん。光文社、毎月23日発売。

ViVi
セレブを意識した雑誌で、代表的なモデルは長谷川潤、リナ、マリエなど、松嶋奈々子や山口智子もかつてモデルだった。講談社、毎月23日発売

PINKY
おしゃれのことから憧れセレブ情報までつまった新感覚のファッション誌。モデルの鈴木えみが人気。集英社、毎月23日発売。

Ray
少し安いショップブランドの洋服やフリルなどのかわいらしいファッションが主流。近年の売れ行きはJJを上回る。主婦の友社、毎月23日発売。

UNI.T
2008年4月1日に、同年代の一歩先を行きたい女性のためのフリーペーパーとして都内で創刊。読者対象は女子大生。ベンチャーサークルUNICOが年に4回発行。

以上のファッション誌は、ネットでもHPがあるので、興味のある人はのぞいて見るといいでしょう。